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「バイオレットじゃない。ヴァイオレット!」 byミラ・ジョヴォヴィッチ PR |
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ランクヘッド3rdアルバムは、その名もずばり「ランクヘッド」。カルビー「夏ポテト」CMソング(放映中)でランクヘッド初のタイアップを獲得し、この3rdアルバムも勢いは絶好調。1曲目から飛ばす飛ばす。これは間違いなく買い。聴き始め間もない今のお気に入りは①→②。 初回限定版には、次長課長が出演する「カナリアボックス」のPVを収録。これ目当てでも良い。買って!! ランクヘッド lunkhead 公式サイト |
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ドゥドゥビィドゥビィドゥバ!
ハイ!ハイ!ハイ、ハイ、ハイ! あるある探険隊♪ あるある探険隊♪ 戻るボタンで書いてた文章消えた! あるある探険隊♪ あるある探険隊♪ |
<今日のトラウマになりそうな小咄>
スイカの赤い部分は、実はスイカの血と肉で、僕らはハンニバルよろしくスイカを喰らっているのだ。よく耳を澄ましてみなよ。ほら、スイカの悲鳴が聞こえるだろ? |
<地下鉄の中で>
僕は地下鉄の一番端の席に座っていた。ドアのすぐ脇にある席だ。駅に着き、乗客が乗り込んでくる。前に人が立った。脇のドア側にも人が立った。皆、座っている僕の方に向いている。目線のやり所に困った僕は、俯き、カバンの中をがさごそと漁った。僕の周りに立っている人たちが俄に気色ばむ。カバンの中から手を出そうとしたその時、目線を上げた僕は目を疑った。 僕の方を向いて立っている人たちが、全員携帯を開いて構えていた。 しばしの沈黙。携帯の向こうにある瞬き一つないその目線は、一点を見据えている。僕は観念して意を決した。降伏の意を示すため諸手を高々と上げるわけもなく、ただ乗り換えるために地下鉄を降りた。 |
人目に付かないようにひっそりとこのブログを初め、ひっそりと外部からリンクさせたついでにひっそりとカウンターを置いたら、置いた昨日だけでひっそりと40近く回っていた。こんな何もないブログへようこそ。カウンターが回った理由、誰かひっそりと教えて。
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宝塚記念は凱旋門賞に向かうディープインパクトの完勝。強い。かつてエルコンドルパサーが肉薄した凱旋門賞の獲得もまさに目前。決戦の10月が待ち遠しい。 ディープインパクト完勝、凱旋門賞へ大きな弾み=競馬・宝塚記念 (Yahoo!スポーツ-スポーツナビ) 鉄板の軸はともかく、相手選びを失敗して競馬学院の連中は全員ハズレ……。しっかし、競馬学院で使われる曲が全部エヴァンゲリオン絡みなのはどうなのか。今更のツッコミだけれども。「魂のルフラン」て。古すぎ。 |
「くるくるドカン」をまじまじと見た。掟ポルシェが出ていた。えー!この人テレビの電波に乗って良いの?(笑) 東海道を京都から徒歩で行くという企画を掟氏が実行中。川を渡るのに橋は使わず、自らの体(ふんどし一丁で)を張って渡る。長良川を上流まで行って渡っていた。一体何なんだこの企画は!(笑)その他、ブルーギルを絶滅させると意気込んで、鵜の真似事(やっぱりふんどし一丁で)をしていた。男気。 画像は、「男はワサビを鼻で食うもの」と、鼻にワサビを詰めて悶絶する掟氏。男気溢れるぜ~。 |
なんだか無性に観たくなってきた。CMも頻繁に流れてるし(ソニーピクチャーズだから)、日に日に気になっていってる。何故か。絶対観た後に後悔するだろうけれど、映画生活のブランクがどんどん長くなっていく中、これぐらいの映画を観た方が何かの景気づけになると思ったり思わなかったり。 前売りも買う暇が無かった(別に買おうと思ってなかった)し、休みにゆったりと行けそうに無くレイトショーもちょっと無理っぽいから、普通に1800円払ってしまいそうなほど気になってる。うーん。まあ勢いだ。地雷に突撃。 とりあえず「嫌われ松子の一生」はDVDになってからでも観ることにしよう。 |
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<カップジュースのブルース>
カップジュースのブルース カップジュースのブルース カップジュースを飲んでて、一緒に入ってる氷が大量に口の中へ入りそうになったときの話やねんけど~。 そのまま飲んで氷はバリバリ食べてしてしまうのか~ 前歯で氷をブロックしてジュースだけ啜って飲み~氷はまたカップの中へ戻すのかは~ 自由だ~!! カップジュース is freedom カップジュース is freedom 一緒に! カップジュース is freedom もっと! カップジュース is freedom センキュー! でも、最後の方で氷が溶けて無くなってたらちょっと切ないで。 |
宣伝。フジ系のサッカー番組で流れている曲。
こちらも同時発売。ヤイコも新曲「37℃」で参加。 |
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<CMに入る前の一言>
驚きの鑑定結果にスタジオ騒然! |
<今日の妄想>
長いエスカレーターが、急に、コントの如くステップが斜めになる。 |
ネットを見ていると目がチカチカする。ディスプレイが点滅しているのかと思ったら、部屋の蛍光灯が点滅し始めていた。だんだんと強くなる点滅。時間は丑三つ時だ。
こういう時、見えないところで誰かが電流を操作してるんじゃないかと想像すると結構ホラー。なんかこうちっちゃい生き物がケーブルをバチバチって感じで。 蛍光灯替えるのめんどくさいなあ。 |
テレビを見ていたら予告CMが流れた。パッと見、「イーオン・フラックス」かと思ったけれど違った(「イーオン・フラックス」は観たことがないので、飽くまでイメージ)。「マトリックス」を意識した好みのB級アクションがまた出てきたのかと思えば、どこかで見たことのあるアクション(腕を交差し左手の銃を右、右手の銃を左に撃つアクション)が登場。あれ?「リベリオン」? 調べてみたら案の定。監督が「リベリオン」で新しい武術“ガン=カタ”(銃を使ったカンフー)を生み出しちゃったカート・ウィマーだった。好きだなあ。僕もこのノリ好きだ。「リベリオン」同様、映画館に行ってしまうかもしれない。金の無駄と思われるかもしれないが、こういうストーリー皆無っぽいアクション映画(「リベリオン」の経験から言う憶測だが)は、映画館の環境で見た方が良い。が、締めるところは締める。前売り券を買うほどの意気込みは持たなくて良いから、レイトショーか、サービスデーを利用して節約。だらっと観た方が吉。 なんてことは映画好きの人には当たり前のことなんであーだこーだは言わないけれど、この映画はそういう観方をするべき映画だろうと言いたい。アメコミを意識した作品。まんまアメコミの演出があったりして、一部でアメコミのイメージが先行しているらしいけれど、アメコミ原作ではないらしい(アメコミ言い過ぎ)。ミラ・ジョヴォヴィッチについては最早ツッコまない方が良さそうで、内容同様スルー的な感じで。アクション道楽で楽しもう。ミラと言い、タイトルと言い、「ヴ」は強調したい感じだ。 ソニー・ピクチャーズ - ウルトラヴァイオレット http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/index.html |
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<今日見た夢>
洒落た居酒屋のレジのようなちょっと暗めのレジで会計をするところから始まる。そのレジ以外の場所のイメージが全く無いのだけれど、どうやらカラオケだったらしい。3000円を払うことになるが、色々注文したりしたようで、「3000円は安い」とか言う。僕は徐に1万円札を財布から抜いて金皿に置いた。彼女がお釣りを受け取ったらしい(僕は金皿に1万円札を置いてからレジの様子を見ていない)。お釣りを渡してもらう。7000円のお釣りだが、何故か全て千円札。場所が変わる。 千円札を払うシーンになり、さっきのお釣りと思しき千円札で払うが、どうも千円札の大きさが若干大きくておかしい。色は千円札の色をしているのだが、裏面がよく分からない何か印刷された紙(英字新聞ほどではないが、英語で何か文章が書かれていた)だった。表面のイメージはおぼろげ。他のお釣りも見てみると、全く同じというわけではないが同様だった。偽札を掴まされたと思い知らされる。確認しなかったことが悪いと納得し、何故か泣き寝入りのような感じになる。終わり。 <この前見た夢> エレベーターに乗るところから始まる。洋画ホラーみたいな感じのイメージで、エレベーターの中は青白かった。エレベーターは上の階で止まり、扉が開いた。コンクリート剥き出しの床、見るとうっすらと水に濡れているみたいで、その水には血が混ざっている部分があった。周囲は機械塔のような無機質な壁のようだったと思う(床のイメージが強く、あまり四方は見えていない)。血に目を瞠りつつも奥へ進む。 人と人が一対一で殴り合っている。どちらも性別は不明。武器のようなものを使って殴り合っていたようにも思えるが、それも不鮮明。強烈な破壊力で殴り合いが繰り広げられ、殴られた相手の体がまさに削られていく。数発殴り合うと、何故かお互いの肉と肉が粘土のように混ざり合っていった。殴りながら一体化していくイメージ。それを見ていたが、途中で終わり。 |
ようやく自我に目覚めたと言うべきか、そろそろ自分の年齢がヤバイと思えてきた今日この頃。社会的にアウト感たっぷりな僕です。良く言えばアンチエイジング。精神年齢のアンチエイジング(=ピーターパンシンドローム)。
脳天気に生きているにも関わらず年齢が気になりだしたのは、周りの人たちの“老い”を感じるようになったから。まさに老け込む第一歩をどこで間違ったのか踏み出してしまったのだけれど、最近驚いたのが、大橋巨泉が70歳を越えていたと言うこと。全くもって大橋巨泉全盛期世代な年齢ではないけど、「クイズダービー」が辛うじて、「HOWマッチ」が幼稚園か小学生という感じで、大橋巨泉はまま現役テレビ人だったわけだ。その人が今やテレビで見たとき、見るからに年老いて見えてしまったのだ。時間の流れを感じざるを得ない。いやだー!歳を取りたくなーい!って言ってる先から老けるんだよ。 そう言えば黒柳さんは変わらないよなあ。 |
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