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トップランナーにSOIL&"PIMP"SESSIONSが登場。伊達男たちの勢いは止まらない。総合の木曜24:00~に再放送の予定アリ。何曲か演ったので、爆音ジャズ未体験の人は是非。 トップランナー 観覧募集にシーモネーターことSEAMO氏がラインナップしてた。SEAMOに改名こそすれ、シーモネーター時代は外せないと思うんだが、NHKでブリーフ+テング面姿が映っちゃったりするんだろうか(笑)
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10分遅れになっていたエンタを見ていたので、途中から見た「くるくるドカン」。掟氏が元五輪スイマーの田中雅美氏に水泳を習っていた。泳げないのにも関わらず、「川は橋を使わず渡る」なんて企画をやっていたとは!流石掟氏。男気が違うぜ。 平泳ぎを習得し、天竜川を流されつつ、レスキューに助けられつつ対岸まで泳いでいた。なんかこの企画熱いなあ。先週見てないけど、先週やってたの?見逃した? 掟ポルシェ(Wikipedia) |
名古屋シネマ・フェスティバル2006
7月4日(火)~8月25日(金) 夕方のニュース番組で、ミリオン座やシネマ・フェスティバル関係の話題がやっていた。シネコンの影響で、市内(特に中心部)の単館映画館は壊滅的な状況に追いやられている現状。こういうイベントをやって、映画を盛り上げていくとか。去年末に22年振りの復活を果たしたミリオン座が中心となっているようで、関係者の人(途中から番組を見たので詳細不明)によるインタビューが番組で流れた。 こういうのはガンガンやって欲しい。映画イベントでよく話題に上る「東京ファンタスティック映画祭」が休止に追い込まれてしまったりなど、何年か前にあったような勢いが今の映画、映画界には無いように感じられるので(映画離れしている自分が言うのも烏滸がましいのだけれど)、ショートショートはもう完全に馴染んでいると思うし、このイベントは何かの起爆剤になると思う。ただ、個人的偏見だけれど、名古屋人は閉鎖的で、あまりこういう自発的な企画に慣れていないと思っているので、盛り上がってくれることを願わずにはいられない。名古屋にも映画好きな人は多いと思う。 |
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「バイオレットじゃない。ヴァイオレット!」 byミラ・ジョヴォヴィッチ |
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ランクヘッド3rdアルバムは、その名もずばり「ランクヘッド」。カルビー「夏ポテト」CMソング(放映中)でランクヘッド初のタイアップを獲得し、この3rdアルバムも勢いは絶好調。1曲目から飛ばす飛ばす。これは間違いなく買い。聴き始め間もない今のお気に入りは①→②。 初回限定版には、次長課長が出演する「カナリアボックス」のPVを収録。これ目当てでも良い。買って!! ランクヘッド lunkhead 公式サイト |
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宝塚記念は凱旋門賞に向かうディープインパクトの完勝。強い。かつてエルコンドルパサーが肉薄した凱旋門賞の獲得もまさに目前。決戦の10月が待ち遠しい。 ディープインパクト完勝、凱旋門賞へ大きな弾み=競馬・宝塚記念 (Yahoo!スポーツ-スポーツナビ) 鉄板の軸はともかく、相手選びを失敗して競馬学院の連中は全員ハズレ……。しっかし、競馬学院で使われる曲が全部エヴァンゲリオン絡みなのはどうなのか。今更のツッコミだけれども。「魂のルフラン」て。古すぎ。 |
「くるくるドカン」をまじまじと見た。掟ポルシェが出ていた。えー!この人テレビの電波に乗って良いの?(笑) 東海道を京都から徒歩で行くという企画を掟氏が実行中。川を渡るのに橋は使わず、自らの体(ふんどし一丁で)を張って渡る。長良川を上流まで行って渡っていた。一体何なんだこの企画は!(笑)その他、ブルーギルを絶滅させると意気込んで、鵜の真似事(やっぱりふんどし一丁で)をしていた。男気。 画像は、「男はワサビを鼻で食うもの」と、鼻にワサビを詰めて悶絶する掟氏。男気溢れるぜ~。 |
なんだか無性に観たくなってきた。CMも頻繁に流れてるし(ソニーピクチャーズだから)、日に日に気になっていってる。何故か。絶対観た後に後悔するだろうけれど、映画生活のブランクがどんどん長くなっていく中、これぐらいの映画を観た方が何かの景気づけになると思ったり思わなかったり。 前売りも買う暇が無かった(別に買おうと思ってなかった)し、休みにゆったりと行けそうに無くレイトショーもちょっと無理っぽいから、普通に1800円払ってしまいそうなほど気になってる。うーん。まあ勢いだ。地雷に突撃。 とりあえず「嫌われ松子の一生」はDVDになってからでも観ることにしよう。 |
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宣伝。フジ系のサッカー番組で流れている曲。
こちらも同時発売。ヤイコも新曲「37℃」で参加。 |
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テレビを見ていたら予告CMが流れた。パッと見、「イーオン・フラックス」かと思ったけれど違った(「イーオン・フラックス」は観たことがないので、飽くまでイメージ)。「マトリックス」を意識した好みのB級アクションがまた出てきたのかと思えば、どこかで見たことのあるアクション(腕を交差し左手の銃を右、右手の銃を左に撃つアクション)が登場。あれ?「リベリオン」? 調べてみたら案の定。監督が「リベリオン」で新しい武術“ガン=カタ”(銃を使ったカンフー)を生み出しちゃったカート・ウィマーだった。好きだなあ。僕もこのノリ好きだ。「リベリオン」同様、映画館に行ってしまうかもしれない。金の無駄と思われるかもしれないが、こういうストーリー皆無っぽいアクション映画(「リベリオン」の経験から言う憶測だが)は、映画館の環境で見た方が良い。が、締めるところは締める。前売り券を買うほどの意気込みは持たなくて良いから、レイトショーか、サービスデーを利用して節約。だらっと観た方が吉。 なんてことは映画好きの人には当たり前のことなんであーだこーだは言わないけれど、この映画はそういう観方をするべき映画だろうと言いたい。アメコミを意識した作品。まんまアメコミの演出があったりして、一部でアメコミのイメージが先行しているらしいけれど、アメコミ原作ではないらしい(アメコミ言い過ぎ)。ミラ・ジョヴォヴィッチについては最早ツッコまない方が良さそうで、内容同様スルー的な感じで。アクション道楽で楽しもう。ミラと言い、タイトルと言い、「ヴ」は強調したい感じだ。 ソニー・ピクチャーズ - ウルトラヴァイオレット http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/index.html |
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